最初のご挨拶

皆さこんにちは。
「カズ先生の子育てレシピ」をリニューアルし、
今月から「LD先生の子育て相談」がはじまります。

私は1975年からこの3月まで、東京学芸大学で「LD (学習障害)」
という子どもたちをテーマに、長くその教育と研究にたずさわってきました。
現在は、日本LD学会(LDに関心のある現場の先生方や研究者たちによる学会で
7000人近い会員がいます)の理事長を務めながら、
大学入試センターの入学者選抜研究機構というこの4月に新設された部門で
特任教授として、やはりLDらの大学入試の特別措置の道を拓く仕事についています。
ちょっとかたい話になりましたね。
私自身がLDの子どもたちとよく似たところがあるせいか、
大学では同僚の先生たちから「LD教授(パパ)」
なんていうニックネームを頂戴していました。
「LD教授(パパ)の贈り物-ふつうであるよりは個性的に生きたいあなたへ-」(講談社)
「LDを活かして生きる-LD教授(パパ)のチャレンジ-」(ぶどう社)
なんていうエッセイ集も出しているくらいです。

さて、このブログでは、こうしたLDやADHD、あるいは自閉症などと呼ばれる
「発達障害」のある子どもたちをめぐっての
皆さんからのさまざまなご相談に応えるコーナーにしたいと思っています。
それってどんなこと、うちの子は大丈夫かな、
もしそうした疑いがあるときはどうしたらいいの・・・
ちょっとした心配でも、なんにでもお答えします。
もちろん一般的な発達相談や教育相談もOKです。
ではどうぞよろしくお願いしますね。

2010年4月 7日 09:55 | | コメントを読む (4) | コメントを書く


コメント

カズ先生 
はじめまして。3児の父です。
親としては分け隔てなく、
同じ環境で育てているつもりですが、
三人それぞれ性格も能力も違いがあります。
持って生まれたものというのはあるんだなぁ、
と再発見しながら子育てをしております。

ところで、この3人とも活発で元気なのは良いのですが、
末っ子が群を抜いて落ち着きがなく少し心配しております。
上に兄がいるためか言葉の覚えが非常に早く長男(小3)の
日本語の誤りを指摘するほど、幼児とは思えない
複雑は会話ができ周り大人を驚かせます。
その反面、文字に関心がなく、上の二人は3~4歳位で
ひらがな、カタカナに興味を持ちはじめ、文字の玩具を
与えたところ自発的に覚えていましたが、
この末っ子は全く興味を示さず、逆に文字を覚えることを
拒否しているようにさえ感じます。
来春は小学校入学なので一度専門の先生に
見ていただいた方が良いのかと考えておりますが、
その場合、小児科に行くべきか地域の教育相談所がよいのか、
適切な窓口がどこなのかよくわかりません。

ご指導いただければありがたいです。

Posted by: 釣り好きパパ | 2010年4月 8日 12:00


新連載おめでとうございます。
新しいテーマ、非常に興味深く、これからも読ませていただきます。

最初のお話を読んで、いつも疑問に思うことを先生に聞いてみたくなりました。「普通とはどういうことなんでしょう」大方の場合、やはり平均ということでしょうか。
唐突なコメントですみません。
先生のお考えお聞きしたいです。


Posted by: 三月 | 2010年4月 9日 15:22


気にしすぎるのかな?と思いつつも、ほかの子とちがう反応をすると、いつも不安になります。

Posted by: がっちゃん | 2010年4月 9日 15:56


カズ先生
はじめまして
小学3年生の母です。
現在LDではないかと??
小児科で検査しています。
診断されたからと何が変わるのでしょうか??と、とても疑問です。
もし、LDだった場合はどの様な教育が必要ですか
よろしくお願いします。


Posted by: ひゅうじママ | 2010年4月17日 00:55


コメントを投稿する

ブログの管理者が公開を承認するまでコメントが反映されない場合がありますので、ご了承ください。 また、投稿されたコメントはフジテレビKIDSが企画・制作する映像物や出版物、ウェブサイト、広告宣伝などで利用させていただく場合がありますのであらかじめご了承 ください。