ADHDと呼ばれる子ども(2)長所を見つけるのが指導のカギ

7、8年前に一緒に仕事をした精神科の女医さんから教えてもらった図です。
ADHDのお子さんのよいところを思いっきり挙げるとこうなるという図です。

12ADHDkey.jpg

創造力があるとみるか、余計なことばかり考えているととらえるか。
よく気がつく子だととらえるのか、
今、やっているのはそこではありませんと注意してしまうのか。
自己主張ができる子だと考えるのか、
思いつくとがまんできずにすぐに言いたがるととらえるのか。
決断力と見るのか、最後まで聞かずに答えをいってしまうと注意するのか・・・

子どもは良いところをしっかりとらえ認めないと、
注意してもなかなか耳に入っていきません。
注意や叱ってばかりいると、どんどん言葉が心に届かなくなってしまうことがあります。

この図は、ADHDの子どもによく見られる特徴を肯定的に挙げています。
まずよいところをしっかりとらえてみようというわけです。

2010年9月 8日 08:31 | | コメントを読む (0) | コメントを書く


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