maiさんへの返信

知能テストをめぐる話(2)」にコメントを寄せていただいた
maiさんへ

御縁とは不思議なものです。
こうしたお手紙、教師冥利に尽きます。
さて、2番目のお嬢さん、お母さんが分かってあげられてほんとうによかった。
ご姉妹のなかでも、なかなか個性豊かな特徴のある方ですね。
こうした特徴を、みんなに合わせようとしがちですが、それを認め、伸ばしながら、
そのうえで、必要最小限の社会性をつけていけば実に楽しみなものです。
本質が受け入れられれば、子どもは安定します。
LDなどの特徴をもちながら、知的発達の高い子どもたちを、
アメリカでは「2E」といいます。
2つの「exceptional」をもつ子どもの意味です。
ぜひインターネットで調べてみてください。
カズ先生のブログでも紹介してきました。

2011年4月15日 20:15 | | コメントを読む (1) | コメントを書く


コメント

上野先生。お忙しい中、お返事を下さって本当にありがとうございました。

先生のおっしゃる通り、本質を受け入れられたことによって娘は安定したのだと思います。

子供をよく見て寄り添って、その子に合ったやり方で育てていけばよい。それだけのことなんですよね。

でも。私には見えませんでした。世間一般の常識や巷に溢れる育児情報に踊らされていたのでしょうか?

先生。子供を理解することができたのは喜びです。だけど。それよりも。子供に受け入れてもらえたことの方が、ずっとずっと嬉しいものですね。

Posted by: mai | 2011年4月18日 16:14


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